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2004年から2009年まで更新していたブログ「今週のすぎやん」の内容を抜粋・修正し、ブログには書ききれなかった作者の思いや後日談なども新たに書き下ろしたエッセイ。

手や指に力を入れづらい方でも字が書けるよう工夫されたスウェーデン製のペン「らくらくペン RL1271」

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指先に力を入れずに字が書けるよう工夫されたペン「らくらくペン RL1271」をご紹介します。
製造はスウェーデンのetac(エタック)社で、相模ゴム工業が直輸入しています。

らくらくペンは、指や手の不自由な方向けに設計された自助具ペンです。
アメリカのグッドデザイン賞を受賞しており、ニューヨーク近代美術館に展示・保存されているそうです。

柄は太く、表面は滑りにくいです。また、柄にはへこみがあり、そのへこみに親指の付け根を当てることで、ペンの安定性が増します。

さらに、ペン内部のカートリッジとホルダーの間に、釣りのオモリ等を入れるという一工夫で、ペン先に重心がかかるため、力を加えなくてもペンを移動するだけで文字が書けるそうです。

オモリは、製品に含まれません

また、指の間に挟む、握るといった使い方もできるようです。

ペンのサイズは、全長14センチ×径1.8センチ、重さは27グラムです。

交換用の替芯は、「パーカー社 ローラーボール替芯 ブラック M(0.7mm)」が使えます。
なお、ローラーボールではない「ボールペン替芯」は使えません。

らくらくペンは、指の不自由な方、脳梗塞などのご病気で字がうまく書けなくなった方、手に力が入りにくくなったご高齢の方などに最適だと思います。

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