第14回 介護作文・フォトコンテストの募集が始まっています!

車椅子に乗る高齢者と介護士介護情報

今年も、「介護作文・フォトコンテスト」の作品募集が9月15日から始まりました。

応募要項|第14回介護作文・フォトコンテスト
第14回介護作文・フォトコンテストの応募要項についてご紹介します。締切は2021年11月30日。

介護作文・フォトコンテストって?

「介護作文・フォトコンテスト」は、公益社団法人全国老人福祉施設協議会が主催しています。
2008年(平成20年)に第1回が開催され、今年で14回目となる、歴史あるコンテストです。

今年の応募部門は、全4部門です。

作文・エッセイ部門

<テーマ>

あなたにとっての介護

フォト部門

<テーマ>

  1. 介護現場の姿・風景
  2. 在宅介護の姿・風景
  3. おじいちゃん・おばあちゃんの笑顔
  4. あなたにとっての介護

テーマには「おじいちゃん・おばあちゃんの笑顔」があり、介護されているかどうかは問いません。

引用元:https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-2&category=19325&key=21767&type=contents&subkey=393634
キャッチフレーズ部門

<テーマ>

  1. 介護に関わる方々への「応援」「励まし」
  2. 介護の「やりがい」「魅力」を伝えるもの
  3. 日本の介護を「こう変えていこう」という宣言、および提言

コロナ禍の中、奮闘する介護士の方々をキャッチフレーズで応援するという趣旨で、応募者自身が、介護経験者でなくてもかまいません。

引用元:https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-2&category=19325&key=21767&type=content&subkey=393634

手紙部門

<テーマ>

100文字で伝える「小さな幸せ」「ありがとう」

介護に関わる人に向けた手紙かどうかは指定されておらず、おじいちゃん、おばあちゃんに「小さな幸せ」「ありがとう」の気持ちを伝えればOK。

引用元:https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-2&category=19325&key=21767&type=content&subkey=393634

今回は、介護の経験がなくても応募しやすいテーマが多く、より応募の門戸が広がった印象です。
キャッチフレーズ部門、手紙部門については、Twitterでの応募も可能です。

なお、優秀者には、賞金も出ます。
応募締め切りは、11月30日(火)です。是非チャレンジしてみてはいかがでしょう。

応募要項|第14回介護作文・フォトコンテスト
第14回介護作文・フォトコンテストの応募要項についてご紹介します。締切は2021年11月30日。

介護作文・フォトコンテストの思い出

実は私も、第2回のコンテストに参加し、作文部門で入選した経験があります。

「入選」ではありましたが、副賞として図書カードを頂きました。佳作以上だったら賞金だったのですが(笑)。
審査員の中には、今は亡き長門裕之さんもいらっしゃいました。

応募はしたものの、ダメだろうなと思ってました。
なぜなら、父が亡くなった後のエピソードを書いたから。

ある日突然、表彰状と副賞が家に送られてきて入選を知り、本当にビックリしました。
ちょっと異質な内容だったのに、よく選んで頂けたなあと、感謝しました。

第2回のコンテストが開催された2009年(平成21年)は、父が亡くなり、私の介護生活が終わった年です。

当時から、介護の現場はとても大変で、父が入所していた老人ホームも、スタッフの入れ替わりが激しかった。
ホームの方針に、違和感を持ったこともありました。

でも、本当に優しい心を持った若いスタッフたちが、やんちゃな父を親身に介護してくれた。
父の死に涙を流し、最後の最後まで優しい心遣いを見せてくれた。

そんなスタッフたちへの感謝の思いを、何とか文章にしたかった。
そして、コンテスト応募を通し、介護の現場で本当に頑張っている人がいるということを、伝えたかった。

そんな思いが詰まった作文が入選して、本当にうれしかったです。

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